1: Egg ★^^©2ch.net 2017/09/07(木) 15:45:01.72 ID:CAP_USER9
「出場9試合以下」では今野が1位。

9月5日のサウジアラビア戦をもって、日本代表のロシア・ワールドカップ予選は終了。2次予選の8試合、最終予選の10試合の計18試合を戦い終えた。
 
これまで『サッカーダイジェスト』は全試合で採点&寸評を付けてきた。その平均値をまとめる。当然、試合数によって差が生じてしまうため、ここでは出場数が「10試合以上」と「9試合以下」に分けてランキング化した。
 
【出場10試合以上】

1位:GK西川周作 6.05(出場11試合)
 6.04(出場13試合)
3位:FW原口元気 6.03(出場18試合)
4位:DF森重真人 6.00(出場12試合)
5位:MF山口 蛍 5.92(出場13試合)
6位:DF吉田麻也 5.78(出場18試合)

7位:DF酒井宏樹 5.71(出場14試合)
8位:MF長谷部誠 5.69(出場13試合)
9位:FW本田圭佑 5.67(出場16試合)
10位:MF香川真司 5.61(出場14試合)
11位:FW宇佐美貴史 5.44(出場10試合)
12位:FW岡崎慎司 5.36 (出場14試合)
 
10試合以上出場で1位は西川。ただ、最終予選6節のUAE戦からベテランの川島に再びゴールマウスを譲っており、4位の森重とともにラスト3試合は招集メンバーからも外された。
今予選でレギュラーに定着した原口と酒井宏はそれぞれ3位、7位と、いずれも安定したパフォーマンスを見せていたことが分かる。
 
一方で本田は9位、香川は10位、岡崎は12位。長きに渡って日本の攻撃陣を牽引してきた3人は、パフォーマンスの波が大きかったと言えるだろう。

つづく

9/7(木) 14:21配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170907-00029726-sdigestw-socc

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