1: 名無しさん@涙目です。(千葉県)@^^ [GB] 2017/09/02(土) 08:12:05.30 ID:T18sDUTD0
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 2018年ロシアワールドカップ出場権を賭けた31日のオーストラリアとの大一番(埼玉)。本田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)を揃って外し、
山口蛍(C大阪)と井手口陽介(G大阪)をインサイドハーフ、浅野拓磨(シュツットガルト)と乾貴士(エイバル)を
両サイドアタッカーに据えるというヴァイッド・ハリルホジッチ監督の決断には、大きなリスクが伴った。

 そのネガティブな見方を打ち消すように、この日の日本は鋭く力強い出足を見せた。圧倒的な走力とハイプレスで
オーストラリアにリズムを作らせず、高い位置で奪ったら次々とカウンターをしかける。

 その攻撃が結実し、前半終了間際には浅野が得意の裏を取る動きで先制に成功。ジャガーポーズで喜びを爆発させた。
後半に入ってからはオーストラリアも徐々に攻め込み、アンジェ・ポステコグルー監督もトミ・ユリッチ(ルツェルン)、
ティム・ケーヒル(メルボルン・シティ)といったカードを次々と切ったが、日本は足を止めることなく戦い、
残り8分というところで浅野と同じリオデジャネイロ五輪世代の井手口陽介(G大阪)が強烈ミドル弾で追加点をゲット。試合前の悲観的見解を一蹴してみせた。

https://www.footballchannel.jp/2017/09/01/post229284/

南アフリカW杯だって圧倒的な走力で好成績だったの忘れたのかよ!
自分たちのサッカー(笑)をしたドイツW杯とブラジルW杯の惨敗忘れたのかよ!

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