1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/01(火) 18:51:38.43 ID:CAP_USER*.net
レアル・ソシエダ監督を解任されたデイビッド・モイーズ氏は、再びイングランド以外の欧州他国のリーグで監督を務めることに意欲的な姿勢を見せている。

エヴァートンやマンチェスター・ユナイテッドなどで監督を務めたモイーズ氏は、昨年11月にソシエダ監督に就任。だが今季の成績は振るわず、就任からちょうど1年を迎えたところで解任を言い渡されることになった。

今後はイングランド復帰が有力とも言われるが、モイーズ氏は再び他国で仕事をすることにも前向きな様子だ。イギリス『BBC』に次のように語った。

「私はオープンな意識を持っている。スペインには意欲を駆り立てられたんだ。主要リーグでの適切な機会が訪れたとすれば、関心はあるよ」

スペインでの経験には満足していると述べ、プレミアリーグとの比較についてもコメントしている。

「私にとってプラスになる経験だと思う。スペインで過ごした時間で、大きな知識を得ることができた。素晴らしい経験ができたし、その経験が私をさらに良くしてくれることを願っているよ」

「2つのリーグを比較するのは非常に難しい。(だが)いくつかの最高のチームはスペインにあるし、最高の選手たちの多くもスペインでプレーしているね」
2015-12-01_20h09_05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00000019-goal-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1448963498/

 
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