1: 僕は大空あかりちゃん!@◯( ´∀` )◯ ★@\(^o^)/ 2015/11/29(日) 21:19:43.66

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マンU戦で先発出場したレスターFW岡崎慎司(左)[写真]=Leicester City FC via Getty Images

 マンチェスター・Uは、28日に行われたプレミアリーグ第14節で日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターと対戦し
、1-1の引き分けに終わった。マンチェスター・Uを率いるルイ・ファン・ハール監督が、クラブ公式チャンネル
『MUTV』のインタビューに応じ、同試合で3バックを採用した理由を説明した。クラブ公式サイトが29日に伝えた。

 今節は、MFアシュリー・ヤングとDFマッテオ・ダルミアンをウィングバックに置き、最終ラインはDFパディ・
マクネアー、DFクリス・スモーリング、MFデイリー・ブリントの3バックを採用した。

 ファン・ハール監督は、DFフィル・ジョーンズとDFマルコス・ロホの負傷離脱により守備プランを変更せざるを
得なかったと話したものの、同システムであれば、FWジェイミー・ヴァーディと岡崎の脅威を無効化できると考えたという。

「DFに負傷者が多いので、そうせざるを得なかった部分はある。だが、戦術を変えた理由には、レスターの
プレースタイルもあった」

「ヴァーディと岡崎に繋がる道を断つ必要があった。それが理由の1つでもあったんだ。それに、中盤に1人
増やしたことで使えるスペースも増え、試合を圧倒できた。ただ、もっとチャンスを作れなければいけなかった。
レスターよりはチャンスも多かったと思うが、十分ではなかった」

「前半は試合を支配できなかったが、後半はできたと思う。だから後半にゴールが生まれる瞬間を待ったが、
来なかった。後半にも相手に決定機を与えたが、それはマクネアーが自分をストライカーと思ってしまい、
前線に繋がる道を相手に与えてしまったからだ。そこを走られた」

 マンチェスター・Uは次節、12月5日にウェストハムをホームに迎える。

http://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20151129/374824.html

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