1: 2017/07/11(火) 17:27:54.07 ID:CAP_USER9
サッカー_02

 J2名古屋グランパスがアジア枠による今夏の補強として、韓国の高麗大4年で、U-20(20歳以下)韓国代表主将を務めたDF林承謙(イム・スンギョム、22)の獲得を検討している。林承謙は9日から愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの練習に参加し、14日まで風間監督が最終チェック。お墨付きを得られれば、獲得の正式オファーを出す見込み。

 J1復帰への新戦力として、グランパスが狙いを定めたのは韓国の大器だった。林承謙は6月中旬の3日間にわたって練習参加しており、今回が2度目。筋骨隆々の肉体はプロの中でも際立ち、練習後には風間監督から個別指導も受けた。

 韓国トップの高麗大で1年時から先発に名を連ね、U-20韓国代表で主将を務めた。185センチと高さもあり、クラブ幹部は「フィジカルが強くてスピードもある。大学ではボランチで足元の技術も高い」と評価。本人は日本でのプレーを希望し、大学の卒業資格に問題もない。獲得すれば、在学したままJ2のリーグ戦に出場する見込みだ。

 現役の韓国人大学生を獲得するとなれば、グランパス史上初めて。他クラブでは、2014年に仙台が光云大3年の金眠泰(キム・ミンテ)を獲得し、15年に現役大学生としてリーグ戦16試合に出場した。グランパスでは大武(現新潟)が、福岡大時代に特別指定選手として12試合に出場した実績がある。大学生といえど、実力が確かなら十分に即戦力となる。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071002000096.html

2: 2017/07/11(火) 17:31:51.28 ID:ntkybf/S0
日本人選手見つけろよ

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