大迫11位に キッカーのブンデスリーガFW部門ランキング
ドイツのサッカー専門誌キッカーは15日付でブンデスリーガのポジション別ランキングFW部門を発表。
今季30試合に出場し7得点を挙げたケルンの日本代表FW大迫勇也(27)は11位に選出された。格付け最上位の「ワールドクラス」には1位のレバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)と2位のオーバメヤン(ドルトムント)を選出。3~9位までが「インターナショナルクラス」で、5位が大迫の同僚モデストだった。
12日付で発表されたMF部門では、ドルトムントのMF香川真司(28)が7位に選出されていた。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/06/15/kiji/20170615s00002023318000c.html
今季30試合に出場し7得点を挙げたケルンの日本代表FW大迫勇也(27)は11位に選出された。格付け最上位の「ワールドクラス」には1位のレバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)と2位のオーバメヤン(ドルトムント)を選出。3~9位までが「インターナショナルクラス」で、5位が大迫の同僚モデストだった。
12日付で発表されたMF部門では、ドルトムントのMF香川真司(28)が7位に選出されていた。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/06/15/kiji/20170615s00002023318000c.html