1: Egg ★2017/06/01(木) 10:28:44.54 ID:CAP_USER9
済州指揮官、乱闘騒ぎは「浦和の選手がベンチ前来て刺激するようなセレモニーしたため」/ACL

アジア・チャンピオンズリーグ決勝T1回戦第2戦(31日、浦和3-0済州、埼玉)試合終了後に両チームの選手、スタッフがピッチの至るところでもみ合い、済州の選手が槙野を追い回すなど派手な乱闘騒ぎに発展した。

 済州の趙城煥監督は「浦和の選手がわれわれのベンチ前に来て、刺激するようなセレモニーをしたため」と説明した。極めて後味の悪い終わり方になり、「いいマナーを見せることができずに申し訳ない。負ける者のマナーもあれば、勝利する者にもマナーが必要」と冷静さを取り戻して話した。

http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170531/sci17053123050006-s.html

済州監督、乱闘騒ぎは浦和の挑発も一因と主張。「勝者のマナーも必要」

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦の2ndレグが31日に行われ、浦和レッズが韓国の済州ユナイテッドを下しての準々決勝進出を果たした。だが試合終盤から試合後にかけては、両チームの選手やスタッフによる乱闘騒ぎも発生している。

 済州は3人の退場者を出して試合を終えることになった。81分にはチョ・ヨンヒョンがラフプレーで2枚目のイエローカードを受けて退場。

延長後半の終了間際には、控えのベンチにいたペク・ドンギュが乱闘に参加して退場となった。試合後にも収まらなかったピッチ上での混乱の中で、クォン・スンヒョンにもレッドカードが提示された。

 韓国『スポーツソウル』は、試合後の会見での済州のチョ・ソンファン監督によるコメントを伝えた。乱闘騒ぎについて同監督は、「一方的なものではないと思う。お互いの行動と言葉が衝突を引き起こした」と見解を述べている。

 済州の選手たちが特に熱くなっていたようにも見えたが、原因は浦和側の行動にもあったと監督は主張。「試合が終わろうとしていた時、浦和の選手が我々のベンチに向けてセレブレーションをした。それでこちらの選手たちも興奮した」と訴えた。

「敗者のマナーというものは必要だが、勝者のマナーというものも必要だと思う」とチョ・ソンファン監督。自らのチームの振る舞いを反省しつつ、浦和の側にもマナーを欠く部分があったという考えを述べている。

フットボールチャンネル 6/1(木) 0:53
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170601-00010001-footballc-socc

【サッカー】<ACL>なぜ“恐怖の鬼ごっこ”に…?「殺されるかと思った」浦和・槙野は勝者の余裕「乱闘は恥ずかしい」
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496260707/

2017/06/01(木) 00:37:40.27
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496271996/

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