サッカー_01


1: 2017/05/10(水) 05:58:41.44 ID:CAP_USER9
 国際サッカー連盟(FIFA)は9日、バーレーンのマナマで理事会を開き、出場枠が現行より16増の48チームとなる2026年ワールドカップ(W杯)の各大陸連盟の出場枠案を承認し、正式に決定した。

 アジアは現状の4・5(0・5は大陸間プレーオフ)から8枠に増え、プレーオフも含めると最大9チームが出場できる。

 他の連盟の出場枠は欧州16(同13)、アフリカ9(同5)、南米6(同4・5)、北中米カリブ海6(同3・5)、オセアニア1(同0・5)。

予選免除となるホスト国を含め、各連盟の出場枠は変更されない。プレーオフは欧州以外の5大陸連盟の代表と、開催国・地域の所属連盟からの1チームの計6チームで行われ、2チームが本大会への出場権を得る。

読売新聞 5/10(水) 5:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00050007-yom-socc
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