本田圭佑「インサイドハーフで勝負したい」←これは鳥栖ですな!
本田ブログ
今後、僕はインサイドハーフで勝負したいと思っている。 インサイドハーフやトップ下といった中盤にもう1度戻ろうと思っているんで。 中盤をやると、得意でない体の向きでも いたいときが絶対出てくる。 何が得意で不得意かを知っておかないといけない」
次の移籍先を探すときに、中盤でプレーできることが条件になる?
「ここまでのサッカー人生、どこでプレーしようと自分は変わらなかったんですよ。 一番大事にしていたのは、本田圭佑としていかに成り上がるか。
自己中心的な考え方でここまで来たと思っている。自分が成り上がればいいと。 だからときにはウィンガーの方が点が取れると思ったら、それでいいと考えて歩んできた。
ここからのサッカー人生は、どこが一番成り上がれるかという考え方よりも、 一番いいプレーをできる、一番強みを活かせるポジションはどこかというアプローチをする。
たとえば相手が弱かったら、僕がFWでプレーしても点を取れるわけですよ。 でもそれは相手が弱いからだけ。一番の自分の強みが出るポジションがFWでないのなら、FWではやらないっていうような考え方で、今後の最後のサッカー人生を歩もうと思う」
http://archives.mag2.com/0001678941/
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今後、僕はインサイドハーフで勝負したいと思っている。 インサイドハーフやトップ下といった中盤にもう1度戻ろうと思っているんで。 中盤をやると、得意でない体の向きでも いたいときが絶対出てくる。 何が得意で不得意かを知っておかないといけない」
次の移籍先を探すときに、中盤でプレーできることが条件になる?
「ここまでのサッカー人生、どこでプレーしようと自分は変わらなかったんですよ。 一番大事にしていたのは、本田圭佑としていかに成り上がるか。
自己中心的な考え方でここまで来たと思っている。自分が成り上がればいいと。 だからときにはウィンガーの方が点が取れると思ったら、それでいいと考えて歩んできた。
ここからのサッカー人生は、どこが一番成り上がれるかという考え方よりも、 一番いいプレーをできる、一番強みを活かせるポジションはどこかというアプローチをする。
たとえば相手が弱かったら、僕がFWでプレーしても点を取れるわけですよ。 でもそれは相手が弱いからだけ。一番の自分の強みが出るポジションがFWでないのなら、FWではやらないっていうような考え方で、今後の最後のサッカー人生を歩もうと思う」
http://archives.mag2.com/0001678941/