1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/21(土) 14:06:01.97 ID:???*.net

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ドイツ・ブンデスリーガ第13節が現地時間20日に行われ、ドルトムントはハンブルガーSVに1-3で敗戦し、連勝記録が公式戦7連勝でストップした。
この試合で先発出場を果たし、ハーフタイム中に退いた日本代表MF香川真司をはじめ、ドルトムントのほどんどの選手が軒並み低評価をつけられている。

地元紙『ルール・ナハリヒテン』は、マルセル・シュメルツァーにチーム最高点となる「3.5」をつけ、
香川をはじめとして、パスミスをしたマティアス・ギンターやイルカイ・ギュンドアン、ユリアン・ヴァイグルやマッツ・フンメルスに低評価となる「5.0」を与えている。
(ドイツの採点は「6」が最低で11段階に分けて表され、数字が小さいほど評価が高いことを意味する)

独紙『デア・ヴェステン』も、香川に「5.0」の低評価をつけ、寸評では「とても小さなリスクを伴った展開しかできず、ハンブルガーSVは日本人に効果的なチャンスを与えなかった。
そして彼はハームタイムで退いている」と、攻撃の起点となれなかったとして厳しいコメントを残している。

ドルトムントとしては、バイエルン・ミュンヘン戦に続いて今季リーグ戦2敗目となった。
首位とは勝ち点5差のままで、バイエルンの結果次第では、最大勝ち点8差広く状況となっている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151121-00010004-footballc-socc
フットボールチャンネル 11月21日(土)8時10分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151121-00010004-footballc-socc.view-000
厳しい評価をつけられた香川真司

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