1:Egg ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 15:11:17.06 ID:CAP_USER9.net
今季からアウェーのゴール裏は一部をホームサポーターの席として、間に緩衝帯

30日のJ1リーグ第9節大宮アルディージャ対浦和レッズ戦の“さいたまダービー”で、試合前から両サポーターのボルテージが上がっているが、行き過ぎた行動に出てしまったようだ。大宮の本拠地NACK5スタジアム大宮で、浦和サポーターが緩衝帯の柵を蹴るなどの行為により、警備員に制止される一幕があった。

大宮スタッフによると、今季からアウェーのゴール裏は一部をホームサポーターの席とし、アウェー側との間に緩衝帯を設定している。それは、浦和戦に限ったことではなく全チームとの試合で同様とのこと。しかし、入場直後の浦和サポーターによる過激な行為があった。一部のサポーターが柵を蹴るなどして、警備員が制止する騒動になったという。

この試合はチケット発売から即座に完売する状況でもあったため、ホーム側の一部の席を購入した浦和サポーターがいることも予想され、トラブルが発生しないように警備を厳重にしているという。

首位の浦和と最下位の大宮で迎えるダービーだが、ピッチ上の戦いに集中できるような熱戦となるだろうか。
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Football ZONE web 4/30(日) 14:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170430-00010016-soccermzw-socc
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