1:@Egg ★@\(^o^)/:2017/04/25(火) 00:35:49.73 ID:CAP_USER9.net
23日のリーガエスパニョーラ第33節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのバルセロナ戦を2-3で落とした。

92分にFWリオネル・メッシの決勝弾を許して敗戦した格好だが、FWクリスティアーノ・ロナウドは、そのプレーを何としてでも防ぐべきだったと考えていたようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

DFセルヒオ・ラモス退場で数的不利となりながらも、MFハメス・ロドリゲスのゴールで2-2に追い付いたレアル・マドリー。だが92分にDFセルジ・ロベルトの独走から、MFアンドレ・ゴメス、DFジョルディ・アルバとボールをつながれ、最後はメッシにネットを揺らされた。

このゴールの瞬間、C・ロナウドは次のように叫んだという。

「ファウルしろよ、ちくしょうめ」

C・ロナウドは、バルセロナが仕掛けた速攻を何としてでも止めるべきと考え、その苛立ちを口にしたようだ。

なおその速攻の場面で、ポルトガル代表FWが言うようにプレーを切れる可能性があったDFマルセロは試合後、「自分の責任を受け入れる。ファウルをしなければいけなかった」と話している。

GOAL 4/24(月) 20:36配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000016-goal-socc

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