199: 2017/04/17(月) 14:32:34.38 ID:MirhpPMF0
『デア・ヴェステン』では「19分には先日のモナコ戦のようにドリブルでペナルティーエリアに入りシュートを打つもフランクフルトのゴールキーパーに止められる。
失点の場面ではプリシッチと同様にポジショニングがまずかった。パスの精度も悪く、この日はあまり目立つことはなかった」とし評点「4」という厳しい採点だった。

「sportal.de」は28歳の日本代表MFに対し「前半はほぼ全ての攻撃が日本人を経由して行われていた。後半になると彼の自由が奪われていた。
19分と後半ロスタイムのシュートは決まっていてもおかしくなかった」と試合を振り返り「3」とまずまずの評価を与えた。

一方で『ran』は「モナコ戦のゴールがこの日本人に自信をつけさせたようだ。楽しそうにプレーし攻撃の中心となっていた」と寸評し「2」と高評価を与えた。
(ドイツの採点は「6」が最低で11段階に分かれており、数字が小さいほど評価が高い)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170417-00010019-footballc-socc

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やっぱ基本的には好意的にみられてるね
精細を欠いた試合であっても相手にとってこわいプレーを選択できていたからな
得点も決まっていてもおかしくはなかったよ

 
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