1:@Egg ★@\(^o^)/(★):2017/04/17(月) 18:43:26.98 ID:CAP_USER9.net
ロッカールームで同僚を叱責か

リオネル・メッシの顔も3度までだ。スペインのバルセロナでプレイする寡黙なアルゼンチン代表FWの我慢も限界に達してしまったのかもしれない。

メッシ擁するバルセロナは11日、敵地でチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのユヴェントス戦に臨み、パウロ・ディバラらのゴールにより0-3と大敗。

アウェイゴールを挙げることなく第2戦を戦わなくてはならない状況となり、遂にメッシが“キレた”という。

スペイン『Don Balon』は、この激戦の後、ルイス・エンリケ監督が選手と会話を交わすことはなく、メッシがその役割を担ったと指摘。

普段は控えめなこのスーパースターは試合後のロッカールームで20分もの間チームメイトに激怒し、

ジェレミー・マテューとアンドレ・ゴメス、そしてサミュエル・ウムティティの3名がそのターゲットになったという。

曰く、テア・シュテーゲンとセルジ・ロベルト、ハビエル・マスチェラーノにもこの“説教”は及んだものの、マテューらに比較すれば軽いものだったと同メディアは伝えている。

本拠地カンプノウでの2ndに向けて非常に厳しい状況となったバルサだが、今回のロッカールームにおける“軌道修正”がポジティブな結果を生むキッカケとなるよう願いたいところだ。

theWORLD(ザ・ワールド) 4/16(日) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00010019-theworld-socc

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