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バイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レヴァンドフスキは8日に行われたボルシア・ドルトムント戦で負傷交代を余儀なくされた。同選手の代理人はドイツ紙『ビルト』で古巣ドルトムントに対して激しい批判の言葉を口にしている。 ドルトムント戦で4-1と大勝を収めたバイエルンだが、レヴァンドフスキは前半にドルトムントのDFマルク・バルトラに顔面を打たれ、後半にはGKロマン・ビュルキにペナルティーエリア内で倒されるなど終始徹底マークにあった。レヴァンドフスキはそのファールで獲得したPKを自ら決め、チーム4点目(自身この試合2点目)をマークするも、肩を痛めた様子で72分にピッチを退いている。 バイエルンは12日にチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグのレアル・マドリー戦を控える。しかしポーランド代表FWは10日のチームトレーニングを欠席。同選手の大一番への出場に暗雲が立ち込めるなか、代理人のマイク・バーテル氏は「ドルトムントはまるでどんな手段を使ってでもロベルトを蹴り出そうとしていたように思えた」と古巣クラブがフェアではなかったと主張した。以下略(goal.com)
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