1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/19(木) 00:56:59.22 ID:???*.net
香川に続き武藤は「新たなヒーロー」

ドルトムントの日本代表MF香川真司らブンデスリーガで戦う日本人5選手がブンデスリーガ公式サイトの特集で絶賛されている。「開幕100日特集 日本の極上」という見出しで絶賛された5人衆の筆頭は今季公式戦7ゴール7アシストの香川だ。
 
寸評ではシャルケとのルールダービーで決めた珍しいシュートが「鮭」と形容されている。
海から川へと上っていく鮭のような躍動感が称賛の的になった。

「シンジ・カガワの鮭のような跳躍が今季12節のレビアダービーとなった地元のライバル、シャルケ戦との忘れられない3-2での勝利の先制点を生み出した。これはミッドフィルダーの優れた貢献を象徴している。この26歳はドルトムントの今季ブンデスリーガ全12試合に先発。リーグ戦3得点6アシストを記録している。6アシストのうち3つは第10節のアウグスブルク戦での5-1の勝利で生まれたものである」

 首位バイエルン・ミュンヘンを追走する2位ドルトムントの主力をこう絶賛している。

2人目はマインツFW武藤嘉紀。「マインツのファンは新たなヒーローを手にした」と絶賛されている。武藤は第3節のハノーバー戦でブンデス初得点を決めると、第11節のアウクスブルク戦でハットトリックを決めるなど大活躍を見せている。

清武、長谷部、大迫も称賛の的に

続いてはハノーバーMF清武弘嗣。「開幕を第五中足骨骨折で離脱したヒロシ・キヨタケはベストに戻った。レッズの攻撃陣の支柱として成長」と絶賛されている。ゴール、アシストで貢献するプレーメーカーだが、残念ながら17日のワールドカップアジア2次予選カンボジア戦前日練習で右足甲を再び故障してしまった。

4人目はフランクフルトMF長谷部誠。ボランチからサイドバックまで献身的にこなすハリルジャパンの
主将に対し、特集では「マコト・ハセベの万能性はアルミン・フェー監督にとって本当に恵みであると証明されている」と絶賛されている。

「彼のリーダーシップのクオリティ、真面目なアプローチはイーグルスの4バックで役立っていることは否定できない」と代表キャプテンの人格面も高く評価されている。

最後はハリルジャパンでバックアップメンバーに留まっているケルンFW大迫勇也。「第1節からゴールを決めることができていないが、ユウヤ・オオサコはペーター・シュテーガー監督から明らかに高い評価を手にしている」と指揮官の信頼が絶大であることを示されている。故障明けの第4節から先発出場を続けており、「ゴール前で不運が続いている」とされている。

香川の復活、そして、ドイツ1年目でブレークを続ける武藤などによる輝けるパフォーマンスで、ブンデスリーガにおける日本人の評価は飛躍的にアップしたと言えそうだ。
2015-11-19_06h38_59
http://www.soccermagazine-zone.com/archives/20314/2
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1447862219/

 
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