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1: 2017/04/01(土) 17:47:17.95 ID:CAP_USER9
2019年にブラジルで開催されるコパ・アメリカ(旧称サッカー南米選手権)に向け、
南米サッカー連盟が参加国を16に拡大する案が出ており、複数の欧州代表チームを招待する案がある。 同大会には日本も招待されており、他大陸チームと対戦する可能性もあることが1日までに分かった。

 ブラジル紙グロボエスポルテが伝えた。
南米サッカー連盟が大会参加を望んでいるのはスペイン、ポルトガル、フランス、イタリアの4カ国だという。

 一方、スペインのマルカ紙によると、欧州では2018年からUEFAネーションズリーグが発足予定。
コパ・アメリカの開催時期には決勝リーグに相当するファイナルフォーが行われるため、
大会への参加には乗り越えないといけない障害があると考えられる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000127-dal-socc
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