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1: 2017/03/31(金) 16:38:30.17 ID:CAP_USER9
 26日に長野県松本市のアルウィンで行われたサッカーJ2・松本山雅FC―名古屋グランパス戦で、名古屋側の観客席で危険物の持ち込みや侮辱的行為があったとして、名古屋の運営会社が調査していることがわかった。

 同社は行為者を処分する方針。

 同社などによると、試合前に配布された冊子を破って殺虫剤を吹き付けたり、中指を立てたりした画像が、名古屋サポーターを名乗る人物によりフェイスブックなどに投稿された。観客席で撮影したものとみられ、冊子の表紙には名古屋から山雅に移籍した田中隼磨選手の写真が使われていた。

 同社は「断じて許されない行為。31日にも処分内容を発表したい」としている。一方、殺虫剤のスプレー缶が持ち込まれたことについて、山雅の広報担当者は「名古屋側の調査結果を受けて対応したい」と話した。

http://sp.yomiuri.co.jp/sports/soccer/domestic/20170331-OYT1T50088.html
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