1: 大翔 ★@\(^o^)/ 2017/03/29(水) 11:56:15.02 ID:CAP_USER9
⇒“久保の時代”が到来か 仏メディアが新鋭ストライカーを「日本のメッシ」と絶賛(サカマガ)

no titleタイ戦で25メートルの左足ミドルシュート弾 香川と岡崎のゴールもお膳立て
 日本代表FW久保裕也(ヘント)が28日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の本拠地タイ戦で同予選2試合連続ゴールを含む1得点1アシストの活躍で、4-0勝利に貢献した。23日の敵地UAE戦でも1得点1アシストの活躍を見せていた23歳の新鋭はフランスメディアから「日本のメッシ」と称賛されている。

 久保の時代が来たのだろうか。4-2-3-1システムの右サイドでACミラン本田圭佑を押しのけて2試合連続で先発した久保は、前半8分に生まれたMF香川真司(ドルトムント)の先制弾、そして同19分のFW岡崎慎司(レスター・シティ)のゴールを右サイドからのクロスでアシストした。

 後半12分にはDF酒井宏樹(マルセイユ)のスローインを受けた久保はドリブルで中央に持ち込むと、ペナルティーエリア外から左足を一閃。強烈な一撃がゴール右隅に決まった。

 フランス地元紙「レキップ」は23歳のストライカーを絶賛。「新鋭の代表選手、ヘントが最近獲得した久保裕也はまたしても素晴らしかった。5日前のUAE戦でゴールとアシストをマークしていたが、火曜日には3ゴールに絡んだ。香川と岡崎のゴールをお膳立てし、日本のメッシは25メートルから左足の一撃でゴールを決めた」と報じている。

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを形容詞に冠せられるほどのパフォーマンスだったと評価されている。ハリルジャパンの右サイドに君臨してきたエース本田に代わる存在として、今回の代表戦で一気にその名を知らしめた。

引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1490756175/

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