1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/16(月) 01:56:55.02 ID:???*.net
マンチェスター・ユナイテッドの指揮官ファン・ハールがバイエルンFWアリエン・ロッベン獲得を狙っている。

今季は負傷もあってコンスタントにプレイできていないロッベンは、13日のウェールズ戦でお得意の形から2ゴールと復活をアピールした。

このパフォーマンスをバイエルンでも継続したいところだが、チームメイトのロベルト・レヴァンドフスキが利己的なロッベンのプレイスタイルに嫌気がさしており、

ドウグラス・コスタやキングスレイ・コマンとのプレイを望んでいると言われている。この話題を逃がさなかったのがマンUだ。

ファン・ハールはロッベンとバイエルン、 オランダ代表で共に仕事をした経験があり、その才能を高く評価している。

英紙『デイリー・ミラー』によると、ファン・ハールは32歳となるロッベンが後2,3年はトップパフォーマンスを維持できると考えており、

創造性あるサイドアタッカーの1人として迎え入れる考えだ。さらに、同選手が2018ワールドカップへの出場を目指すのであれば、今のバイエルン以上に出場機会を与える考えも持っているという。

マンUにはメンフィス・デパイ、ジェシー・リンガードらウインガーが揃うものの、ファン・ハールはより信頼の置ける実力者を求めている。

その条件にロッベンは合っており、バイエルンとオランダ代表でファン・ハールがロッベンの活かし方を熟知していることも大きい。

レヴァンドフスキとの不仲が騒がれてから間もなく動きを見せたマンUにロッベンはやってくるのだろうか。

キャリアの終盤を自身をよく知るファン・ハールの下で過ごすのはロッベンにとっても悪いことではないはずだ。
2015-11-16_06h09_00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00010002-theworld-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1447606615/

 
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