1:Egg ★@\(^o^)/:2017/03/05(日) 10:31:11.58 ID:CAP_USER9.net
ケルンのFW大迫勇也は現地時間4日、ブンデスリーガ第23節のバイエルン・ミュンヘン戦にフル出場した。0-3でケルンは試合を落としたものの、ドイツメディアは大迫を高く評価している。

『ビルト』は大迫にチーム最高タイとなる「3」をつけた。大迫のほかにはFWアントニー・モデストとDFネベン・スボティッチが最高タイの評価となっている。

『ケルナー・シュタット・アンツァイガー』は、より明確に大迫を評価。チーム単独最高点となる「2.5」をつけた。0.5刻みの採点だが、「3.0」の選手はおらず、大迫が際立っていたという印象のようだ。

同メディアは寸評で、「前半に2つのチャンスがあったが、(バイエルンGKマヌエル・)ノイアーに阻まれた。ケルンが危険な場面をつくるときはほとんど彼がいた」と記している。

リーグ戦ここ4試合で1分3敗と苦しんでいるケルンだが、前節ゴールを決めた大迫はまだ良いイメージでプレーできている様子だ。次節は降格圏に低迷するインゴルシュタットが相手。久々の白星をつかめるだろうか。
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フットボールチャンネル 3/5(日) 5:00配
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170305-00010008-footballc-socc
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