1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/14(土) 22:39:31.23 ID:???*.net
13日にフランスで発生したテロの被害者たちやその家族、関係者たちにサッカー界から続々とメッセージが送られている。

同日、フランス・パリ中心部のバタクラン劇場付近などで複数の銃撃、爆発が起こる同時多発テロが発生し、少なくとも150人以上の死傷者が出た。
フランス代表とドイツ代表による親善試合が行われたスタット・ド・フランスでも、爆発により3人の死亡が確認されたという。

この事件を受けて、元フランス代表FWティエリ・アンリ氏はツイッターで、「パリで起きたショッキングな事件に愕然としている。
僕の心は全ての被害者、今現在も苦しんでる罪のない人々とともにあるよ」とコメント。

元同代表MFサミル・ナスリもツイッターで、「この野蛮な行為を説明する言葉などない。被害者の家族に心からお悔やみを申し上げます」とツイートし、
インスタグラムでは「パリのために祈ろう(Pray for Paris)」とのメッセージとエッフェル塔の写真を掲載した。

元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバはツイッターで「僕の心はいつもパリにある」とし、
元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏も「この世界はどうなってしまうんだ……」とツイートし、この事件で受けた衝撃を明かした。

また、その他多くの選手たちに加え、アーセナル、マンチェスター・U、バルセロナ、ドルトムント、バイエルン、ユヴェントスなど、多くのクラブも
「パリのために祈ろう(Pray for Paris)」や被害者への哀悼のメッセージをSNSで掲載している。

2015年11月14日 18時46分
http://www.excite.co.jp/News/soccer/20151114/Soccerking_369997.html

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