1: 1級神2種非限定φ ★@\(^o^)/ 2015/09/27(日) 12:32:19.66 ID:???*.net
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ミランに所属する日本代表MF本田圭佑のライバルといえば、ジャコモ・ボナベントゥーラ、スソ、ジェレミー・メネズ、
あるいはマリオ・バロテッリといったところだろう。
しかし、ミランはトップ下の問題を解決すべく新たな選手獲得に動き出す可能性がある。

『トゥットスポルト』によると、ミランは未来を見据えた補強策を展開していく方針を固め、
基本的には23歳以下の選手を中心にスカウティングを行っていく考えだ。
その第1弾としてレヴァークーゼンMFハカン・チャルハノール(21)をリストアップしているという。

チャルハノールといえばトップ下を主戦場とする選手で、ワールドクラスのプレースキッカーであることでも知られている。
21歳ながらトルコ代表でも主力を務めており、仮に加入が実現すれば本田にとって脅威になる。

ミランはボナベントゥーラがインサイドハーフで好調を維持していることもあり、
今後も同じポジションで使う考えだ。そうなると問題はトップ下だ。
同メディアは本田には納得できず、スソはまだ未熟だと伝えている。

また、『Football Italia』によるとボナベントゥーラにはアトレティコ・マドリードが興味を示しており、
仮にアトレティコ移籍が実現した場合にはミランに信頼出来るトップ下はいなくなる。
そうなればますますチャルハノール獲得へ本腰を入れるだろう。

本田をトップ下から外す案が本格的に動き出そうとしているが、
この苦境を乗り越えられるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150927-00010019-theworld-socc

[ブンデスリーガ] フリーキックの達人!チャルハノールの全5ゴールをチェック!
http://sports.yahoo.co.jp/video/player/30042

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