1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/26(土) 20:24:29.46 ID:???*.net
元フランス代表MFエマニュエル・プティ氏がイギリス『BBC』で、カタルーニャのナショナリズムについてコメントした。

2000年にアーセナルからバルセロナに移籍し、わずか1シーズンでカタルーニャのクラブを後にしたプティ氏。元フランス代表MFは、あの時期のバルセロナには政治的な匂いが蔓延していたとして、移籍すべきではなかったとの考えを口にしている。

「ユナイテッドに移籍して、ロイ・キーン、ポール・スコールズ、ライアン・ギグス、デイビッド・ベッカムらとプレーするべきだった。あれは私のミスだよ」

「自分は悪い時期にバルセロナにたどり着いた。ロッカールームではオランダとカタルーニャの選手たちが対立し、監督(セラ・フェレール氏)にはチームを率いるための力もカリスマ性もなかった。

ロッカールームが含んだ政治やナショナリズムの空気は、僕にとって過剰なほどだったんだ。バルサの一員となれたのは幸せだったが、サッカーだけに集中したかった。でも毎日、私に関係のないテーマが扱われていたんだよ」

プティ氏は、政治とスポーツは切り離すべきであるとの考えを口にしている。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150926-00000023-goal-socc

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