1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2017/02/15(水) 20:58:53.81 ID:CAP_USER9.net
良いところがなく

試合前は相性の良いウナイ・エメリ率いるチーム相手に何点奪うのかと期待されていたバルセロナFWリオネル・メッシだが、今回は何もできなかった。

試合前は相性の良いウナイ・エメリ率いるチーム相手に何点奪うのかと期待されていたバルセロナFWリオネル・メッシだが、今回は何もできなかった。

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バルセロナは14日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグでPSGと対戦し、まさかの0-4で大敗した。中でもメッシのパフォーマンスは酷いもので、英『Daily Mirror』はメッシの信じられないデータを取り上げている。

この試合でメッシはやや下がった位置でボールを受ける機会もあったが、指揮官のルイス・エンリケはこの判断について「メッシが上手くボールに絡めていないと思ったからシステムを変えた」とコメントしている。しかしその効果は発揮されず、メッシはこの試合で28本しかパスを出していない。これはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンよりも少ない数字だ。

さらにメッシはこの試合で1度もペナルティエリア内でボールに触れていない。同メディアも信じられないスタッツと伝えており、これまでの監督キャリアでバルセロナ相手に勝率4・3%だったエメリ率いるチーム相手に大敗したことも含めて驚いている。

メッシはボールに絡む機会が少なかっただけでなく、中盤でのボールロストからPSGの2点目に深く関わってしまった。これほどボールをあっさり奪われるメッシも珍しく、それに合わせるかのようにルイス・スアレスも元気がなかった。2ndレグで奇跡の逆転劇を起こすにはメッシが全く違うパフォーマンスを見せる必要があるが、史上最高の選手とも言われる男はホームで復活できるか。
2017-02-15_22h01_08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00010030-theworld-socc
theWORLD(ザ・ワールド) 2/15(水) 20:50配信
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