1: 2017/02/07(火) 17:42:32.82 ID:CAP_USER9
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イタリア1部リーグ、ACミランの日本代表FW本田圭佑(30)が今冬の移籍を断念したことで波紋が広がっている。

5日のサンプドリア戦ではベンチ入りしたものの、リーグ6試合連続で出番なし。

すでにビンチェンツォ・モンテッラ監督(42)の構想にないのは明らかで、今後も状況は変わりそうにない。 それでもチーム残留を決めた背番号10に対し、ミランサポーターは怒りの声を上げている。

地元メディア「カルチョメルカート・コム」のコメント欄には「なぜ本田は追い出されないのか」という書き込みが大半を占め、推定年俸280万ユーロ(約3億3000万円)に対しても「見合ってない」と激怒しているファンは多い。

さらにレプリカユニホームの売り上げや日本企業のスポンサーなど“ピッチ外”の貢献についても
「スポンサーから10番を買い取ってもらって居座っているのか」と批判の対象になっているほどだ。

今夏に契約が満了となるが、主力選手が移籍しても出番のない本田は汚名を背負ったままミランを去ることになるのか。

http://news.livedoor.com/article/detail/12642653/
2017年2月7日 16時30分 東スポWeb
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