【 ハイライト動画 】大迫は途中交代・・・【 ケルン×ヴォルフスブルクの結果!】
1: 2017/02/05(日) 01:40:59.42 ID:CAP_USER9
大迫先発も2戦連発はならず…ケルンはヴォルフスブルクを破り2連勝
SOCCER KING 2/5(日) 1:34配信
ブンデスリーガ第19節が4日に行われ、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンとヴォルフスブルクが対戦した。
大迫は18試合連続でスタメン出場している。
ケルンは前節のダルムシュタット戦を6-1の大勝で飾り、7試合ぶりの勝利を収めた。
上位陣から離されないためにも、ホームで連勝を飾りたいところだ。
一方、ヴォルフスブルクは14位と低迷。敵地で2試合ぶりに勝利を収めたい。
試合は序盤からケルンが押し気味に進める。
25分には大迫がロングシュートを狙ったが、相手DFに当ってしまい、GKディエゴ・ベナーリオがキャッチした。
その後もケルンがチャンスを迎えたが得点を挙げられず、このままスコアレスでハーフタイムを迎える。
後半開始早々にチャンスを作ったのはケルン。右CKを獲得すると、キッカーのコンスタンティン・ラウシュが左足でクロスを上げる。
鋭く曲がったボールがクロスバーを直撃したが、ここも得点にはつながらなかった。
スコアレスドローの可能性も見えてきた81分、ケルンはアントニー・モデストがエリア内でベナーリオに倒されてPKを獲得。
これを自らゴール左下に決め、ケルンが先制に成功する。
モデストにとっては今シーズン15点目となった。
ケルンは86分に大迫を下げてドミニク・マローを投入。
このまま1-0でケルンが逃げ切り、ホームでリーグ戦2連勝を飾った。
なお、大迫は86分まで出場している。
次節、ケルンは敵地でフライブルクと、ヴォルフスブルクはホームでホッフェンハイムと対戦する。
【スコア】
ケルン 1-0 ヴォルフスブルク
【得点者】
1-0 81分 アントニー・モデスト(PK)(ケルン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00549309-soccerk-socc