1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/02/04(土) 11:43:49.97 ID:CAP_USER9.net
この夏に、再び巨額の資金を投じた移籍が行われるかもしれない。3日付のスペイン紙『アス』が報じている。

同紙によると、トッテナムに所属するイングランド代表MFデレ・アリに、レアル・マドリードとバイエルンが関心を示している模様。今シーズンのプレミアリーグで11ゴールを記録するアリの動向を注視しているようだ。

これに対してトッテナムは、アリの放出を考えていないようで、徹底抗戦の構えを見せている。それに加え、トッテナムが同選手と昨年9月に2022年までの新契約を締結していることや、アリが現在20歳であることから、移籍金は最低でも1億ユーロ(約121億円)が必要になってくると見積もられているという。

したがってアリの獲得資金は、レアル・マドリードが2013年夏にウェールズ代表FWギャレス・ベイルをトッテナムから獲得した際の推定移籍金1億ユーロを超える可能性もある。今後の展開に注目したい。
2017-02-04_18h52_16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170204-00549084-soccerk-socc
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