FC今治・岡田武史オーナー、ラモス瑠偉氏のアドバイザー就任をサプライズ発表

元日本代表監督で、四国リーグからJFLに昇格したFC今治の岡田武史オーナー(60)が27日、愛媛・今治市内で新体制会見を行い、改めて1年でのJ3昇格を掲げた。
(中略)
元岐阜監督のラモス瑠偉氏のアドバイザー就任もサプライズ発表。ラモス氏は昨年12月に脳梗塞と診断され、現在も入院中だが、岡田オーナーは「(昨年7月に)岐阜を辞めてからも、今治に来てくれて選手と触れ合ってくれた。本人は開幕に間に合わせるので、10番を空けといてくれと言っているが(笑い)。1日でも早くアドバイザーとして戻って来て欲しい」と話した。

9月には、J3の基準を満たす5000人収容可能な本拠地も完成予定。スタジアム名は「ありがとうサービス、夢スタジアム」に決定した。

・・・記事全文はこちら
[スポーツ報知]
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170127-OHT1T50110.html