1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/01/25(水) 17:43:46.89 ID:CAP_USER9.net
バイエルン・ミュンヘンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOが約束を守り、ブンデスリーガで降格圏に沈むチームへプレゼントを贈っている。

ブンデスリーガで今シーズン、台風の目となっているのが昇格組のRBライプツィヒだ。開幕から10試合以上に渡り、無敗をキープし、優勝候補のバイエルンを抑えてリーグ前半戦で首位を走っていた。

そんなライプツィヒを止めたのが、当時最下位に沈んでいたインゴルシュタットだ。12月10日に行われたブンデスリーガ第14節で、インゴルシュタットは前半に挙げたゴールを守りきり、初黒星をつけている。この日を境にバイエルンは“定位置”である首位を取り戻し、ルンメニゲCEOはインゴルシュタットへの感謝を述べつつ、バイエルン地方の名産物であるソーセージのプレゼントを約束していた。

そして24日、ルンメニゲ氏は実際にインゴルシュタットのオフィスを訪れ、80人分の白ソーセージとプレッツェルを贈っている。この出来事にインゴルシュタットも感謝を示し、公式ツイッターで「約束のソーセージをありがとう」と、更新している。

いまだブンデスリーガでは17位と降格圏に沈むインゴルシュタットだが、首位からの贈り物で、ここから巻き返すことはできるのだろうか。
2017-01-25_20h30_46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00000014-goal-socc
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