1: Egg ★ 2017/01/18(水) 12:47:00.43 ID:CAP_USER9
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アルゼンチン代表に1986年メキシコ・ワールドカップ優勝をもたらすなど、華麗なプレーの数々で多くの伝説を残したレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏が古巣のナポリを訪れ、クラブのリーグ初優勝から30周年のセレモニーに出席。

「ペレは常に俺の二番手」と、相変わらずのコメントを残したと、「ガゼッタ・デロ・スポルト」などイタリアメディアが一斉に報じている。

 マラドーナ氏は1984年にバルセロナからナポリに移籍すると、86-87シーズンに中心選手としてリーグ初優勝に貢献した。89-90シーズンにも2度目の優勝を果たしたが、92年に薬物検査で違反が発覚しチームを去った。それでもナポリでは今もなお、マラドーナは英雄として扱われている。

 マラドーナはナポリのウェアを手に、「このユニフォームで私は夢を見たんだ」と訴えかけると、バルセロナからの移籍時に2倍の年俸を提示されたことを暴露し、「金じゃないんだ」と断って移籍したことも明かしている。

FIFA汚職問題にもマラドーナ節全開

 そして、「ペレは常に俺の二番手だ」と相変わらず隣国ブラジルのレジェンドをこき下ろすと、FIFAの汚職問題にも触れて「ブラッター(前会長)とプラティニは泥棒だ」とマラドーナ節を炸裂させた。

 ナポリは今季、アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインをユベントスに引き抜かれたが、勝ち点41で3位につけている。マラドーナ氏の在籍時に獲得した2回を最後にリーグ優勝から遠ざかっているナポリだが、今季はリーグを制することができるだろうか。

Football ZONE web 1/18(水) 12:02配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170118-00010006-soccermzw-socc

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