1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/01/17(火) 20:25:26.13 ID:CAP_USER9.net
マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表のMFポール・ポグバがレアル・マドリーやバルセロナへの移籍の可能性があったことを、フランスメディア『SFR』のインタビューで明かした。

ポルトガル代表のFWクリスティアーノ・ロナウドが所属するレアル・マドリーや、アルゼンチンの天才、FWリオネル・メッシやブラジル代表のFWネイマールが所属するバルセロナへの移籍の可能性があったものの、ポグバはユナイテッドへの愛を貫き、加入を決断した。

「バルセロナやレアル・マドリーとも契約することはできたが、僕はハートでユナイテッドへ来ることを選んだんだ」

今冬の移籍市場では、中国スーパーリーグのクラブによる爆買いが相次ぎ、トップ選手が「お金」のために移籍を決断している。ポグバはその路線とは一線を画す。

「このユニフォームでタイトルを勝ち取りたい。僕がここへ来たのはお金のためではなく、ここでサッカーをしたいからなんだ」

2012年から4年間、セリエAのユヴェントスでプレーしている間も、ユナイテッドのことを忘れなかった。

「ここへまた戻ってくるって自分自身に言い聞かせていた。僕が大好きなチームだし、ユナイテッドのおかげで、今の自分のキャリアがある。ここに来たのは自分自身の目標があるからだ。僕にとって大きな挑戦となる」

ポグバは大好きなユナイテッドで、タイトルを獲得し、世界一を目指すことを誓った。
2017-01-17_22h44_28
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000008-goal-socc
続きを読む