韓国代表MF、アーセナル戦で“ダイブ”…これはひどい・・w
1: YG防衛軍 ★ 2017/01/15(日) 19:50:05.22 ID:CAP_USER9
プレミアリーグ第21節、スウォンジーはホームでのアーセナル戦に0-4で敗れた。
2つのオウンゴールもあったスウォンジーは、これで最下位転落となってしまった。
そんな一戦で物議を醸したのが、スウォンジーMFキ・ソンヨンを巡るシーンだ。
前半終了間際にペナルティエリア内で倒れるも、マイク・ジョーンズ主審のジャッジはダイブ。アーセナルDFローラン・コシェルニと接触したようにも見えたが、PKではなく逆にイエローカードを貰ってしまったのだ。
このシーンについて、英各紙はこう伝えていた。
『BBC』
「素晴らしいジャッジ。キはコシェルニに足をひっかけた。だが、ジョーンズはそれに騙されなかった。レフェリーはよくやった」
『Telegraph』
「コーラン・コシェルニが足を出した時、間違いなくPKに思えた。だが、ジョーンズ主審のお手柄だった。リプレイを見れば接触はなかったからだ。わざとらしいスキル(ダイブ)によって、キには当然ながらイエローカードが提示された」
『The Sun』
「マイク・ジョーンズは大きな決断を正しく下した。コシェルニのタックルの場面で、キにPKを与えるのではなくカードにその名を記したのだ」
『The Sun』では「terrific decision」とも伝えていたが、ここでは素晴らしいジャッジという意味合いだろう。
残留に向けて厳しい争いが続くスウォンジーの次節は敵地でのリヴァプール戦だ。
http://qoly.jp/2017/01/15/ki-sung-yueng-diving-vs-arsenal-iks-1
2つのオウンゴールもあったスウォンジーは、これで最下位転落となってしまった。
そんな一戦で物議を醸したのが、スウォンジーMFキ・ソンヨンを巡るシーンだ。
前半終了間際にペナルティエリア内で倒れるも、マイク・ジョーンズ主審のジャッジはダイブ。アーセナルDFローラン・コシェルニと接触したようにも見えたが、PKではなく逆にイエローカードを貰ってしまったのだ。
このシーンについて、英各紙はこう伝えていた。
『BBC』
「素晴らしいジャッジ。キはコシェルニに足をひっかけた。だが、ジョーンズはそれに騙されなかった。レフェリーはよくやった」
『Telegraph』
「コーラン・コシェルニが足を出した時、間違いなくPKに思えた。だが、ジョーンズ主審のお手柄だった。リプレイを見れば接触はなかったからだ。わざとらしいスキル(ダイブ)によって、キには当然ながらイエローカードが提示された」
『The Sun』
「マイク・ジョーンズは大きな決断を正しく下した。コシェルニのタックルの場面で、キにPKを与えるのではなくカードにその名を記したのだ」
『The Sun』では「terrific decision」とも伝えていたが、ここでは素晴らしいジャッジという意味合いだろう。
残留に向けて厳しい争いが続くスウォンジーの次節は敵地でのリヴァプール戦だ。
http://qoly.jp/2017/01/15/ki-sung-yueng-diving-vs-arsenal-iks-1
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