1: Egg ★@\(^o^)/ 2017/01/15(日) 18:38:48.64 ID:CAP_USER9
世界最高額の年俸3800万ユーロ(約46億円)で、中国スーパーリーグ(1部)の上海申花に加入した元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが14日、移籍の理由の一つとして「身体能力の衰え」があったことを明らかにした。

 現在32歳のテベスは、退団することになった母国1部リーグのボカ・ジュニアーズのファンに向けた映像メッセージで、体力のピークを過ぎた状況でプレーを続けることは、クラブに対する裏切り行為になると語っている。

 今回のメッセージは、ボカ時代の20倍の年俸で中国行きが決まって以来、初めての公式コメントになる。その中でテベスは、移籍の理由について「100パーセントでなければならない。99パーセントでもダメなんだ。そうでなければ、クラブの力にはなれない」と説明した。

「それが僕の現状だ。100パーセントでなければこのクラブにはいられない。ずっとそう思っていた。寂しくなるけれど、人生は続いていく。みんなも前に進み続けてほしい」

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティ、ウェストハムでプレーした経歴を持つテベスは、2015年に高額の契約を1年残しながらイタリア・セリエAの名門ユベントスを退団すると、9年間を過ごした欧州を離れ、ユベントス時代よりはるかに少ない年俸200万ユーロ(約2億5000万円)で古巣ボカに復帰していた。

AFP=時事 1/15(日) 13:43配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170115-00000017-jij_afp-socc

引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1484473128/

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