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香川がヘッドで公式戦7得点目…“ルール・ダービー”で貴重な先制点

ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、8日に行われたブンデスリーガ第12節、DF内田篤人が所属するシャルケとの“ルール・ダービー”で、公式戦通算7ゴール目を挙げた。

 スコアレスで迎えた30分、右サイドのマティアス・ギンターからのクロスを、中央で香川が頭で叩きつけて、ゴール左隅に決めた。

 同選手は、10月28日に行われたDFBポカール2回戦のパーダーボルン戦でゴールを決めて以来、公式戦通算7得点目。また、ブンデスリーガでは、9月20日に行われた第5節のレヴァークーゼン戦以来で、7試合ぶりの3ゴール目となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151109-00365417-soccerk-socc
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