1:Egg ★@\(^o^)/:2016/12/20(火) 12:51:29.25 ID:CAP_USER9.net
FIFAクラブワールドカップ決勝が18日に行われ、レアル・マドリーが鹿島アントラーズを4−2で下してクラブ世界一に輝いた。もっとも、レアル・マドリー以上に世界に衝撃を与えたのが鹿島の健闘だ。120分間を戦い抜き、一時は柴崎岳の2ゴールでリードを奪った。試合後、世界各国のメディアが鹿島や選手たちを称賛するに至っている。

鹿島のプレーぶりをスペイン人記者はどう見たのか? レアル・マドリーの番記者を務めるアルベルト・ピニェーロ氏に話を聞いた。

「鹿島はスペインで言うとどのくらいのランク、レベルに映りましたか?」という問いかけに対し、「この試合だけを見て評価するのは難しいことだが」と前置きしつつ「もしこのパフォーマンスを継続的に披露できるなら、彼らはおそらくリーガ・エスパニョーラで戦える。おそらくボトム10(11位以下)にはなるだろうけどね。ただし、それでも1部だ」とコメント。

また鹿島の選手への印象を聞くと「何人かはヨーロッパでもプレーできるだろうね。欧州には彼らより大きくて微妙な選手がゴロゴロいるよ(笑)」と見解を明かした。
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GOAL 12/20(火) 12:15配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000003-goal-socc
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