杉森、海外移籍を視野 敏腕代理人が交渉に同席

J2に降格した名古屋グランパスのFW杉森考起(19)が海外移籍を視野に入れた上で、グランパスとの契約を延長する方針となった。14日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで契約更改交渉。イタリア人の敏腕代理人、マウリツィオ・モラーナ氏が同席し、近い将来の海外移籍を視野に入れて話し合いを行ったとみられる。グランパス側は杉森の意思を尊重し、海外クラブへの期限付き移籍を容認する可能性が出てきた。
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[中日スポーツ]
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201612/CK2016121502000112.html