1: 2016/12/14(水) 18:26:51.47 ID:CAP_USER9
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全北現代モータース 4-1 マメロディ・サンダウンズ


【得点者】
[全]キム・ボギョン(18分)、イ・ジョンホ(29分)、オウンゴール(41分)、キム・シヌク(89分)
[サ]パーシー・タウ(48分)

・全北現代
ホンジョンナム;イムジョンウン、チェチョルスン、キムヨンチャン、パクウォンジェ、キムボギョン、イジェソン、チャンユノ、ハンギョウォン、コムヨル(62分レオナルド)、イジョンホ(78分キムシンウク)

・マメロディ・サンダウンズ
オニャンゴ;アレンセ、リカルド・ナシメント、モレナ(81分モホミ)、ランガーマン、ドリー、ケカナ■、マブンダ■、タウ、ビリアト(75分ムベキレ)、カストロ(46分ヴィラカジ)

Goal.com
https://goo.gl/xJf5ZW

[12.14 クラブW杯5位決定戦 全北現代4-1サンダウンズ 大阪]

FIFAクラブワールドカップ2016の5位決定戦が14日、市立吹田サッカースタジアムで行われ、アジア代表の全北現代(韓国)がアフリカ代表のマメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)に4-1で勝利した。
10年ぶり2度目のクラブW杯出場だった全北現代。初出場の06年大会に続く5位となった。

全北現代は前半18分、DFパク・ウォンジェが左サイドをえぐってグラウンダーのクロスを入れると、前に飛び出したGKが弾いたこぼれ球をMFキム・ボギョンが拾って右足で蹴り込んだ。

かつて大分やC大阪に所属し、昨季途中からは松本でもプレーした元Jリーガーの先制点。
前半29分にはFKのキッカーを務めたキム・ボギョンのサインプレーから最後はMFコ・ムヨルの折り返しをFWイ・ジョンホが押し込み、リードを広げると、
同41分、MFチャン・ユノの右クロスがDFリカルド・ナシメントのオウンゴールを誘い、3-0と突き放した。

3点を追う展開となったサンダウンズも後半立ち上がりの3分にMFパーシー・タウが左足で1点を返し、クラブW杯初ゴールを記録したが、2点目が遠い。
逆に全北現代は試合終了間際の後半44分、MFイ・ジェソンの右CKに途中出場のFWキム・シンウクが頭で合わせ、ダメ押しゴール。
1-4で敗れた初出場のサンダウンズは準々決勝・鹿島戦(0-2)に続く連敗で、出場7チーム中6位という結果に終わった。

ゲキサカ
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?205407-205407-fl

日本テレビ クラブW杯
http://www.ntv.co.jp/fcwc/

FIFAクラブW杯
http://www.fifa.com/clubworldcup/index.html
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