1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 18:09:50.65 ID:???*.net
no title インテルに所属する日本代表DF長友佑都に契約延長の可能性が浮上した。2日、イタリアメディア『calciomercato.com』が報じている。

 インテルに加入後、6年目のシーズンを迎えている長友は、今夏の移籍市場でイタリア国内外の様々なクラブへの移籍が報じられていた。最終的には残留したが、シーズン開幕後も出場機会が少なかったことで、来年1月にインテルを退団することが濃厚と見られていた。

 しかし、セリエA第9節のパレルモ戦で今シーズン初の先発出場を果たすと、10月31日に行われた第11節のローマ戦では、エジプト代表FWモハメド・サラーを抑えるなど、首位撃破に大きく貢献。チームを率いるロベルト・マンチーニ監督からの信頼を取り戻しつつあり、今シーズン限りで満了を迎えるインテルとの契約も延長に近づいているようだ。

 長友の共同代理人を務めるフェデリコ・パストレッロ氏は「夏の移籍市場で、長友は他の選手と同じように移籍する可能性があった。しかし、彼に対するオファーは全て金額が見合わないもので、我々は断りを入れた」と今夏に受けたオファーを断っていたことを明かした。

 また、今後の去就については「(代理人の)ロベルト佃氏と一緒に話し合っている。契約延長は視野に入っているよ」と契約延長の可能性を示唆した。

⇒長友、インテルと契約延長へ…移籍報道から一転、指揮官の信頼取り戻す(サカキン)

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