1: 2016/10/14(金) 16:44:14.35 ID:CAP_USER9
かつてラツィオやユヴェントスで大きな活躍を見せ、現在はユヴェントスの副会長を務めるパヴェル・ネドヴェド氏。そんな元チェコ代表MFには、ひとつ思い残していることがあるという。

 イギリスメディア『スカイスポーツ』がチェコメディア『Idnes』からの情報として伝えている。

 ネドヴェド氏は、「悔いていること? マンチェスター・Uでプレーできなかったことだね。好きだったんだよ。でも、移籍の話は一度もなかった。あったのはチェルシーだけだった」と、マンチェスター・Uでのプレーを望んでいたことを明かした。

 また、チェコ代表で同僚だったカレル・ポボルスキー氏がマンチェスター・Uに所属していたことにはジェラシーすら感じていたそうだ。

「自分が敬愛するポール・スコールズやライアン・ギグスの世代が好きだったんだ。マンチェスター・Uでプレーし、素晴らしい試合を経験したカレル・ポボルスキーのことをちょっと妬んだね」

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http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20161014/503856.html?cx_top=newarrival
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