1: YG防衛軍  2016/10/11(火) 01:24:00.37 ID:CAP_USER9

no title
 
6大会連続でのワールドカップ出場を目指す日本代表。アジア最終予選のグループBで、3戦を終えてここまで2勝1敗。明日、アウェイでオーストラリアとの大一番に臨む。

この一戦を前にKONAMIのサッカーゲーム最新作『ウイニングイレブン2017』で両チームの能力を比較してみた。

ピックアップしたのは、直近のスタメン11人。また、ポジション表記はゲーム内でのもの。

オーストラリア

GKマシュー・ライアン:75
DFマシュー・スピラノヴィッチ:不在
CBトレント・セインズバリー:69
DMFマーク・ミリガン:72
LSBブラッド・スミス:70
DMFマイル・ジェディナク:78
CMFアーロン・ムーイ:76
OMFトム・ロギッチ:69
LWGマシュー・レッキー:75
RWGロビー・クルーズ:75
CFトミ・ユリッチ:67

平均値:72.6(10人。スピラノヴィッチはゲーム上に不在)

ちなみに、ティム・ケイヒルはサウジ戦は途中投入だった。日本戦でもキーマンになるであろう彼は75という総合値。ポジションはOMFで、ヘディング89&ジャンプ95という驚異的な値が付いていた。

日本

GK西川 周作:72
RSB酒井 宏樹:76
CB吉田 麻也:77
CB森重 真人:74
RSB酒井 高徳:76
CMF長谷部 誠:80
OMF清武 弘嗣:80
OMF柏木 陽介:74
OMF本田 圭佑:80
ST原口 元気:77
CF岡崎 慎司:79

平均値:76.8

http://qoly.jp/media/ac62a550-ee24-45c4-bb99-4ea85f5ac31e

平均値では日本のほうが上。そのなかで最も高い80に設定されていたのは本田、長谷部、清武の3人。一方、オーストラリアで最高はジェディナクの78だった。

ちなみに、イラク戦で途中投入された3人はCMF山口 蛍が72、CF浅野 拓磨が69(スピード79)、CF小林 悠が71という能力値。

最後にウイイレ上で対戦シミュレーションをやってみたところ、後半投入の浅野のゴールで日本が1-0で勝利という結果になった。現実の戦いは果たして…。

http://qoly.jp/2016/10/11/we2017-japan-vs-australia?part=2

続きを読む