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国際サッカー連盟(FIFA)は15日、最新のFIFAランキングを発表した。1位アルゼンチン、2位ベルギーのトップ2は変わらず、ブラジルが前回の9位から4位タイに浮上している。
 アジアでは最上位がイランの37位となった。W杯アジア最終予選の初戦UAE戦(1-2)で敗れるなど、9月シリーズを1勝1敗で終えた日本は、前回の 49位から7つ順位を下げ、56位にランクイン。オーストラリア(45位)、ウズベキスタン(49位)、サウジアラビア(52位)に抜かれ、アジア6位に 後退した。以下略(ゲキサカ)
海外の反応をまとめました。

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