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サッカーのゴールパフォーマンスと言えば、今でも感極まってシャツを脱ぐ行為でイエローを貰う選手は多々いるが、ある選手の度の過ぎたおもしろパフォーマンスが悲劇を産んだ。悲劇はスウェーデン3部のノルビ対トゥヴォーケルの試合で起こった。4-1とリードしたノルビのDFメディ・ドレセビッチ選手がダメ押しのボレーシュート で5点目を決めハットトリックを達成! しかし、テンションが上がりまくったドレセビッチは、何を血迷ったかフェンスを越え、観客席に座り手を叩く「観客 なりきりパフォーマンス」という新ジャンルのゴールセレブレーションを爆誕させた。ファンやチームメイトも駆け寄り、本人も快心のパフォーマンスでご満悦 の様子だが、ピッチに戻った彼には審判のキツイ警告が待っていた。以下略(AOL)
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