1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/11(日) 10:15:53.50 ID:CAP_USER9
日本の独自性を追求する姿勢が日本サッカーの向上につながると強調。

鳥栖のイタリア人指揮官が、日本サッカーに貴重なアドバイスを贈った。
 
試合後に行なわれた監督会見のなかで、マッシモ・フィッカデンティ監督は、「今日は浦和が素晴らしかった」と上位対決を振り返るとともに、日本サッカーの強化の方向性にも示唆に富んだ発言をしている。
 
フィッカデンティ監督は、2010年に長友佑都(インテル)がセリエAのチェゼーナに移籍した際の指揮官で、「日本のポテンシャルは、長友をイタリアに連れてきた国なので、すごく尊敬に値すると思っている」と発言、「約30人の日本人選手がヨーロッパでプレーしているという点からもJリーグのレベルの高さを感じる」と、欧州組の増加を歓迎している。
 
しかし、その一方で、日本が世界でさらなる存在感を示していくには、他国のやり方に固執すべきでないと述べている。

「いろんな良いところを取っていくというのは日本の良さでもあり、悪さでもあるんですが、日本人が(世界で)どうやって戦っていくかということを追い求めるなら、絶対に他の国の真似事をしても強くはならないと思う。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160911-00018803-sdigestw-socc

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