1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2016/09/04(日) 10:49:06.98 ID:CAP_USER9
ハリルジャパンの攻撃は、場当たり的な個人の即興に頼っている。

1-2で敗れたUAE戦では、過去の日本代表戦で何度か見られた光景が繰り返された。ボールポゼッションで圧倒的優位に立ちながらも、守備を固める相手からなかなかゴールを奪えない。次第に手詰まりになり、明確な意図なく上げたクロスを撥ね返され続け、そのまま試合終了の笛が鳴ってしまう。UAE戦では、そうした”悪い時の日本代表”の姿を露呈した。
 
終始高い位置を取り、サイド攻撃の主役になった右SBの酒井宏は言う。
 
「(修正点は)最後のフィニッシュのところ。今日も多かったのでね。僕も含めて最後の部分の質は(問題が)あったと思います」
 
相変わらずの課題には閉口するほかないが、興味深かったのは次の言葉だ。
 
「でも、あれだけ引かれると、クロスも難しいですね。全然(中央に)空いているところがないので。もっと仕掛けても、良かったかなっていうのもあります」
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SOCCER DIGEST Web 9月4日(日)9時0分配信

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