1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/08/24(水) 21:17:07.19 ID:CAP_USER9
 G大阪のリオ五輪代表DF藤春広輝(27)が、20日の神戸戦(吹田S)で受けたブーイングを、さらなる成長のきっかけとすることを誓った。

 五輪後初のリーグ戦となった一戦では、後半開始から途中出場すると、ボールを持つたびに一部の神戸サポーターから、コロンビア戦でのオウンゴールへの非難と見られるブーイングを浴びせられた。この反応に「試合中は集中していたので、まったく聞こえなかった。でも、ブーイングされても仕方ないと思うし、気にしていない。批判も受け入れて、成長できるようにやっていきたい」と前向きに受け止めた。

 ブーイングには、同じくリオ五輪代表の神戸DF岩波が試合後にツイッターで「神戸サポーターのはるくん(藤春)へのブーイングには疑問が残りました。日本のために戦った大切な仲間です!」とつぶやいていた。藤春は「うれしかった。いい男ですね」と岩波への感謝の気持ちも明かした。

 27日の湘南戦(BMWス)で、五輪後初めて先発する可能性が高い藤春。ブラジルでは親善試合で対戦したブラジル・リオ五輪代表DFマルキーニョス=パリ・サンジェルマン=のカバーリングのスピードに衝撃を受けるなど、ワールドクラスを痛感した。「守備でも抜かれないだけじゃなくて、もっと相手に寄せてボールを奪うプレーをやっていきたい。Jリーグでも、自分を変えていきたい」とブラジルでの経験を糧にすることを目指していた。

⇒【G大阪】リオ代表DF藤春「批判も受け入れて」ブーイングを成長のきっかけに(報知)

引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472041027/

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