1: せふぇかφ ★ 2016/08/17(水) 22:05:02.59 ID:CAP_USER9

no title


右サイドで奮闘するも……

スペイン・スーパーカップの第1戦が14日に行われ、日本代表MF清武弘嗣擁するセビージャはホームでバルセロナと対戦した。試合はウルグアイ代表FWルイス・スアレスやスペイン人FWムニル・エル・ハダディらのゴールで、バルサが先勝している。

レアル・マドリードとのUEFAスーパーカップに続き、この大一番でも先発として名を連ねた清武はフル出場を果たし、セットプレイ時のキッカーを任されるなど、徐々にその存在感を発揮。守備の局面では積極的にボールを追いかけ、レスターの岡崎慎司を彷彿とさせる貢献性を示すと、随所で気の利いたランニングを見せていた。合流したばかりの新天地において、元ハノーファーの日本代表アタッカーは少しずつクオリティを見せ始めているかに思えた。しかし、この試合を現地で放送していたTV局『Telecinco』の解説を務める元スペイン代表FWのキコ氏は「清武には創造性というものがない」とコメントし、セビージャの14番を一蹴。なかなか決定的な場面を演出することができなかった日本人MFへの本音を吐露した。

今夏のマーケットではブラジル代表MFガンソや、イタリア代表MFフランコ・バスケスなど世界でも通用するレベルの“創造者”を次々と招き入れたセビージャ。清武にとって今後のポジション争いはより一層激化していくことになるだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00010001-theworld-socc

続きを読む