1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/16(火) 10:11:52.13 ID:CAP_USER9
リオデジャネイロ五輪男子サッカー・手倉森ジャパンの"落選組"が屈辱からの下克上に虎視眈々だ。

1次リーグ敗退に終わった日本代表は13日に帰国し、チームの活動を終えた。U―23世代が今後目指すのはA代表の舞台となる。特にその思いを強く持つのが、リオ五輪メンバーから漏れた落選組だ。

ユーティリティー選手として手倉森誠監督(48)が高く評価し、ギリギリまで当落線上にいたMF橋本拳人(22=FC東京)は「どの試合も決して勝てない試合ではなかったし、ナイジェリアのようなチームを相手に自分がどれだけやれるのかという思いもあった。そこは悔しかった」と唇をかみしめた。

その一方で「五輪メンバーから外れた時から、A代表のピッチに立ってW杯に行くという気持ちでいる」とハリルジャパン入りをはっきりと狙っている。

みなぎる自信には根拠がある。五輪の落選組から出世するケースが増えているからだ。

エリートコースの五輪代表から落選しつつも出世した例では、2000年シドニー五輪世代のMF遠藤保仁(36=G大阪)が有名。  
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