1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/09/24(木) 06:08:22.89 ID:???*.net
トップ下より右サイドのほうが合っている?

9月19日のパレルモ戦は、本田圭佑にとってひとつの節目となる一戦だった。なぜなら、13年1月にミランに入団して以来、このセリエA4節がちょうど公式戦50試合目だったからである。
 
50試合のうち先発出場したのは43試合。本田は試合途中でピッチに入り、流れを一気に変えるタイプの選手ではない。歴代のミラン指揮官もそれを重々承知しており、彼を起用するときはキックオフからプレーさせてきた。

この約1年半でミランが戦った公式戦は70試合で、そのうち50試合でプレーというのは、決して悪くない数字である。

ミラン史上で初の日本人選手だが、さすが代表チームのエースである。そんじょそこらの選手ではない。

とはいえ、本田に対して絶対的な評価を下すのは難しい。もしかしたら彼自身も、ミランでのパフォーマンスが評価されているのかいないのか、分からないのではないだろか?
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150924-00010000-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 9月24日(木)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150924-00010000-sdigestw-socc.view-000
9月19日のパレルモ戦で、ミランでの公式戦50試合目という節目を迎えた本田。しかし、雲行きは決してよくない

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