1: 名無し@サカサカ10 2023/03/24(金) 21:28:39.76
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日本代表、ウルグアイと1-1ドロー決着。先制を許す展開も、途中出場の西村拓真が値千金の同点弾!
同点弾の西村。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)
 日本代表は3月24日、キリンチャレンジカップでウルグアイ代表と対戦。第二次森保ジャパンの初陣は、1-1で引き分けた。

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 日本のスターティングメンバーは以下のとおり。GKはシュミット・ダニエル、4バックは右から菅原由勢、板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝、ダブルボランチは遠藤航と守田英正、2列目は右から堂安律、鎌田大地、三笘薫、1トップは浅野拓磨というラインナップに。

 前半は日本がボールを握る時間帯もあり、いくつかの惜しい場面も作ったが、ウルグアイの堅牢な守備の前にゴールをこじ開けられず。38分には一瞬の隙を突かれて、ウルグアイ期待の24歳、バルベルデに被弾。0-1で折り返す。

 迎えた後半、53分、三笘が中央から持ち運んで浅野に縦パスを入れる。受けた浅野はフィニッシュの体勢に入るが、相手に厳しく寄せられて思うようなシュートを打てない。
 
 日本は61分、上田綺世と伊東純也を同時投入。4分後にこの2人が見せ場を作る。上田の落としに走り込んだ伊東が倒されてPKの判定。だが、VARチェックを経て、オンフィールドレビューの末、ノーファールに。

 絶好機を逃したが、75分、日本は試合を振り出しに戻す。右サイドを突破した伊東のクロスに途中出場の西村拓真が反応。確実に左足で合わせてネットを揺らした。

 その後は両者ともスコアボードを動かせず。1-1のドロー決着となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa57480b11974d5cbca4a04e1571da6000b59873







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